RORETS社のアイロン台、使ってみた [HOUSEKEEPING]
http://chika13.blog.so-net.ne.jp/2008-08-14-2
で書いた、RORETS社のアイロン台を使ってみた。
6の数字のような形のレバーを引くことで、無段階に高さ調節できた。
適当な高さにして、横のアイロンを置くところに置いて、アイロンのスイッチオン。
十分に熱くなる間に、霧吹きに水を入れて準備。
スチームよりも、やはり霧吹きが、なぜか、良いと思っているので。(^_^)ゞ
ワイシャツにアイロンをかけてみた。
「うん?、置いた時の、吸い付き方というか、ピタッと置くことができる感じやぞ。」
今までのものは、置いても、アイロン台に吸い付く感じはなかった。
そういえば、祖父母がやっていたクリーニング屋の火熨斗(ひのし)台、
つまりアイロン台には、確か、バキューム?がついていた。
あれは、蒸気をアイロン台全面から吸って、室外に出すというだけのものと
思っていたけれど、アイロンをかけるものをピタッとアイロン台に吸い付けると
いう意味もあったんだろうなぁと、改めて思った次第。
とりあえず、自分では、満足のいく仕上がり具合になった。
国家資格のクリーニング師免許を取得する試験の実技で、
多くの各都道府県で行っている①白地や無地で、綿混紡ワイシャツなどのアイロン仕上げ
レベルには、はるかに届かないけれど。
使ってみて、やはり、アイロン台は広いほうが良い。
アイロン台の面は、良い素材を使っているほうが良い。
高かったけれど、良い買い物ができたかな。
で書いた、RORETS社のアイロン台を使ってみた。
6の数字のような形のレバーを引くことで、無段階に高さ調節できた。
適当な高さにして、横のアイロンを置くところに置いて、アイロンのスイッチオン。
十分に熱くなる間に、霧吹きに水を入れて準備。
スチームよりも、やはり霧吹きが、なぜか、良いと思っているので。(^_^)ゞ
ワイシャツにアイロンをかけてみた。
「うん?、置いた時の、吸い付き方というか、ピタッと置くことができる感じやぞ。」
今までのものは、置いても、アイロン台に吸い付く感じはなかった。
そういえば、祖父母がやっていたクリーニング屋の火熨斗(ひのし)台、
つまりアイロン台には、確か、バキューム?がついていた。
あれは、蒸気をアイロン台全面から吸って、室外に出すというだけのものと
思っていたけれど、アイロンをかけるものをピタッとアイロン台に吸い付けると
いう意味もあったんだろうなぁと、改めて思った次第。
とりあえず、自分では、満足のいく仕上がり具合になった。
国家資格のクリーニング師免許を取得する試験の実技で、
多くの各都道府県で行っている①白地や無地で、綿混紡ワイシャツなどのアイロン仕上げ
レベルには、はるかに届かないけれど。
使ってみて、やはり、アイロン台は広いほうが良い。
アイロン台の面は、良い素材を使っているほうが良い。
高かったけれど、良い買い物ができたかな。
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