マジカルどなべ（IH対応土鍋）、買った 安く買えたかな

やっぱり、冬は鍋料理。
食べ残したら、冷凍しておいて、数日後に電子レンジで解凍すれば、良いし。
あえて、２回分作って、冷凍して、数日後に食べても良いし。

IHコンロをよく使っていた時は、なんだか、よくわからない鍋料理をしていた。
めんつゆを適当に薄めて、そこへ適当な野菜をどっさり、そして、少量の細切れ肉。
ポン酢をつけて、食べていた。
もつ鍋も時々、作っていた。
でも、引っ越ししてから、部屋の電気容量の関係で、IHが使いにくくなった。
やっぱり、土鍋が欲しいなぁ。
で、IHでも使えて、適度に良いものを、と探した結果が、

マジカルどなべ　IHクッキングヒーター対応 土鍋 京粉引 (10号)

• 出版社/メーカー:
• メディア: ホーム＆キッチン

かなり高い。
楽天、yahooショッピング、色々、探した。でも、高い。
結局、違うネットショップから購入することにした。
http://www.efam.co.jp/
amazon、楽天市場、yahooショッピングよりも、数千円安かった。
そこは、１０号でも、他のところの７号ぐらいの価格だった。
ちなみに、私が買ったのは１０号ではありませ〜ん。
２２日の深夜に発注して、２７日に発送。届くのが楽しみやなぁ。

旭山動物園ラーメンのイラスト の なぞ

パッケージのイラスト、疑問を持ちだしたら、いろいろ浮かんできた。

・なぜ、しろくまとペンギンが同じぐらいの大きさなのだろうか？
・なぜ、白クマの手はないんだろうか？
　まるで、リラックマの手ぇみたいやなぁ。
・なぜ、キタキツネ？が一番にラーメンを食べ終えたのだろうか？
　それとも、食べ終えていないけど、少ししか残っていないので、
　椀を上げて、多少、傾けても、中の麺や汁がこぼれないのだろうか？
・なぜ、ライオンは、土俵上を見ずに、半分、目を閉じて、ゴリラを見ているのだろうか？
・なぜ、ゴリラは、箸をくわえているんだろうか？
　麺を食べ終えてしまったのだろうか？
・馬が食べているラーメンの容器は、とても横長なのだろうか？
　そうでないと、右手のラーメンの角度が容器に入らないような。
・なぜ、うさぎがピンク色なんだろうか？
・なぜ、ざぶとんの大きさが、違うんだろうか？
　みんな表の生地だけ、どこかで買ってきて、自分に合わせて、作ったのだろうか？
・３食入のパッケージの商品ということは、キタキツネ、ゴリラ、馬、ラッコで４食。
　１パッケージでは足りないから、２パッケージ、開けたはず。残りの２食はどこへ？
・なぜ、バックの木々、左右で違うのだろうか？

誰か、答を〜〜〜〜〜。

なんか、絵本の「小さなおうち」の表紙裏の乗り物の発達のイラストを見ている気分になってきた。

旭山動物園ラーメン

旭山動物園に行った人に頼んで、旭山動物園ラーメンを買ってきてもらった。
単に、「おみやげ、何が良い？」と聞かれて、あわてて、ネットで調べたら、
旭川にしか売っていないと思われる旭山動物園ラーメンというのがあるのを発見。
パッケージの箱が、動物の紙相撲になっていると書いてあったので、
「面白そうやん。」というだけで、頼んでしまった。
なんぼかかるか、全く知らずに。
頼んだ人は、何件も、おみやげ屋さんを廻ってくれて、買ってきてくれはった。
私が頼んだということで、みやげを何にしようかと迷っていた人も、買ったとか。
で、買ってきてもらったのが、これ。

ちゃんと、紙相撲になっていた。
それにしても、観客の「へび」はどうやって相撲を取るんだろう？
ラーメンを食っている「らっこ」は、まわしはどうするんだろう？
という疑問はさておいて。
肝心のラーメンはどうやって作るんだろうと、ちょっと心配したら、
なんのこっちゃないインスタントラーメン並。
違うのは茹でる時間が4分半だったことだけ。

早速作ってみた。
調理中は、インスタントに比べたら、細かい泡が多いような。
もう少しで、鍋から、吹きこぼれるところだった。
食べてみた。
「おっ、意外といけるやん。」

後日、ネットで見たら、スーパーで、かなり安く売っていたとか。
買ってきてもらったのも、まあ、３食入って、６３０円だったから、良しとするべ。

うどん で すかい UDON DE SKY

とある筋から、「先得　UDON DE SKY うどんですかい」というブツを入手した。
パッケージの上から見たのが、

パッケージの横は、こんな感じ。

JALの先得キャンペーン？の販促グッズかなぁ。
いったい、どこが作っているんだろう？
JALUXというところが販売者になっているけどなぁ。
いったい、どこやろか？
と小さい文字を見るのに疲れて、パッケージの上をみたら、
NISSINの文字が。
2007.10.29が消費期限だから、そのうちに食べてみよっと。

多幸兵衞 新宿区落合の明石焼き屋さん

東京に勤務していたある日、朝日新聞の夕刊に、震災で閉店を余儀なくされた
「明石焼き屋」が東京に出店というような記事を見つけた。
読んでみると、神戸の生田神社の近くに店を出していたけれど、
震災でビルの１階だった店がつぶれて、閉店していたところ、
ルポライターの方に紹介を受けて、東京で出店することになったとか。
早速、同僚と一緒に出かけてみた。
地下鉄東西線の落合駅から、早稲田通りを高田馬場方面へ歩いて、
５分もかからなかったような。

その時から、行った回数は、１０回以上。
nifty-serve 関西フォーラムの【関東組】のメンバーとも何度も行った。
懐かしいなぁ。

カウンターに座って、おっちゃんとおばちゃんと話をしていたら、
神戸では知る人ぞ知る店だったとか。
東京に来て、自転車屋だったところを、おっちゃんが一人で改装して、明石焼き屋にしたこと。
明石焼きの道具は特注で、たこも明石のもの。卵は持って来れないから東京のものだけど、
さすが、ほんまもんの明石焼き屋という印象だった。
そうそう、宝塚のスターも常連だったこと。（東京公演の時には来てくれているとか）
おっちゃんが一人で内装をしたので、トイレに行く時、背の高い人は、頭をぶつけるとか。
（今は、少し手直しされて、頭がぶつからないようになっていたような）
おばちゃんが、播州の生まれだとか。
「○○しとったん？」＝「○○していたの？」という播州弁が時々、でてたような。

オススメは、もちろん、ノーマルな明石焼きだけど、
大きな深い腕、ダシがたっぷり入っている中に、明石焼きが入っているものや、
おばちゃんの作る京風おでんも絶品だった。
品名だけでは、わからんのも、ぎょうさんあった。
アテとして、たこ納豆もなかなかだったし。
酒の「明石鯛」も、ナカナカ良かった。
う〜ん、こうやって、書いていると、また、行きたくなってきたなぁ。

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そば切り みよ田 松本店

２００１年頃、最初に行った時は、日穀製粉の直営店だったけれど、
途中から変わったみたいで、メニューも少し変わった記憶が。
会社から近かったのもあるけれど、上等のそば粉や、ダシを使っている訳ではないらしいけれど、
なぜか、食べ飽きない。

weekday、5日間、毎日、「みよ田、せいろ、うな」で通したことも、多々あったような。
（「みよ田、せいろ、うな」＝みよ田定食、せいろで、ミニうな丼）
おかげで、最後の数年は、入店して、「いつもの」だけでオーダーできていたような。

お昼の満席状態を過ぎた頃に行くことができていたので、少し空いていて、
変なBGMもなく、落ち着けて、本当に気分転換ができた店でした。

そう言えば、レディース定食？には、女将さんのハンドメイドのデザートがついていたような。
転勤の際、送別会を、ここでしてもらったのだけど、創作料理が、とても良かった記憶があります。

おかげで、転勤した今でも、信州そば、しかも、日穀製粉のそば粉を使っているところを
探してしまうようになってしまった罪作りな店でありました。(^_^)ゞ

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