8月13日〜16日 信州旅行に行ってきた7 下條村 旅館 加賀美 [with my wife]
15日午後6時半頃、下條村の旅館、加賀美に到着。
http://www.shimojo-sci.com/tomaru/kagami.html
駐車場に車を止めて、荷物を持ち、玄関へ。フロントでチェックイン。
部屋は102号室。どんな部屋なんかなぁ?
係の方に先導されて、部屋へ。
部屋番号が示す通り、1階の部屋。窓から外を見ると、下からライトアップされた木々が。
夕食時で、空いているだろうと、早速、大浴場、大露天風呂へ。
脱衣場で、親子と出会った。「なんで、おなじのを着ているの?」
「ここに泊まっている人は、みんな同じだよ」というような会話をして、浴場へ。
入ってはったのは、1人だけ。だけど、もう、あがられるところだったようで、
頭を洗って、周りを見たら、もう出てはった。
お風呂に入ると、う〜ん、すべすべな感じ。ちょうど、高遠のさくらの湯と同じような泉質。
これは、露天風呂に行かなくては。(^_^)
石段を下りて、あと、2段ぐらいあるかなと思っていたら、足が湯につかっていた。
おっ、めちゃ、良い感じ〜。
周りの石を見ても、手入れが行き届いていて、きれいな感じ。
ゆ〜ったり〜〜〜、極楽、極楽。
入っていると、どこから、花火の音が聞こえてきた。割合と近い感じ。
上がって、一度、部屋に戻ってから、フロントに行き、聞いてみたら、
「あと、2〜3発は上がると思いますよ。」
玄関先へ出てみたら、すぐ近くで、上がっていた。
上がった、ドーン! 音と光が同時。
部屋に戻って、しばらく、嫁ちゃんと話をして、午前1時頃、再び、大浴場へ。
雨が降り出していたので、この雨の中、露天風呂、入ってみたいなぁ。そうそう、ここは、24時間、いつでも入浴可能だから、部屋に風呂がなくても良いと思いつつ。
さすがに、この時間、誰も入っていない。
まずは、内湯へ入って、露天風呂へ行こうかと思って、ガラス戸を見ると、
蛾がいっぱい。こりゃ、あかん。小さなカエルまで、へばりついていた。
外へ出るのはあきらめて、内湯で、ゆったり。
ほんと、良い感じ。明日の朝も、もう一度、入ろうっと思いながら、眠りについたのでした。
朝は、早めに起きて、もう一度、お風呂へ。
昨日の夜の虫たちは、どこへ行ったんだろうというぐらい、きれいな感じ。
朝風呂に入っている他の人たちも、気持ちよさそう。
部屋に戻ってしばらくすると、係の方が朝食を部屋に運んできてくれた。
旅館の朝食、という感じの、良い感じのものだった。
そして、例によって、チェックアウト時刻ぎりぎりで、旅館を出たのでした。
そうそう、車に乗ってから、見えなくなるまで、手を振ってくれたのは、
ここだけだったなぁ。
http://www.shimojo-sci.com/tomaru/kagami.html
駐車場に車を止めて、荷物を持ち、玄関へ。フロントでチェックイン。
部屋は102号室。どんな部屋なんかなぁ?
係の方に先導されて、部屋へ。
部屋番号が示す通り、1階の部屋。窓から外を見ると、下からライトアップされた木々が。
夕食時で、空いているだろうと、早速、大浴場、大露天風呂へ。
脱衣場で、親子と出会った。「なんで、おなじのを着ているの?」
「ここに泊まっている人は、みんな同じだよ」というような会話をして、浴場へ。
入ってはったのは、1人だけ。だけど、もう、あがられるところだったようで、
頭を洗って、周りを見たら、もう出てはった。
お風呂に入ると、う〜ん、すべすべな感じ。ちょうど、高遠のさくらの湯と同じような泉質。
これは、露天風呂に行かなくては。(^_^)
石段を下りて、あと、2段ぐらいあるかなと思っていたら、足が湯につかっていた。
おっ、めちゃ、良い感じ〜。
周りの石を見ても、手入れが行き届いていて、きれいな感じ。
ゆ〜ったり〜〜〜、極楽、極楽。
入っていると、どこから、花火の音が聞こえてきた。割合と近い感じ。
上がって、一度、部屋に戻ってから、フロントに行き、聞いてみたら、
「あと、2〜3発は上がると思いますよ。」
玄関先へ出てみたら、すぐ近くで、上がっていた。
上がった、ドーン! 音と光が同時。
部屋に戻って、しばらく、嫁ちゃんと話をして、午前1時頃、再び、大浴場へ。
雨が降り出していたので、この雨の中、露天風呂、入ってみたいなぁ。そうそう、ここは、24時間、いつでも入浴可能だから、部屋に風呂がなくても良いと思いつつ。
さすがに、この時間、誰も入っていない。
まずは、内湯へ入って、露天風呂へ行こうかと思って、ガラス戸を見ると、
蛾がいっぱい。こりゃ、あかん。小さなカエルまで、へばりついていた。
外へ出るのはあきらめて、内湯で、ゆったり。
ほんと、良い感じ。明日の朝も、もう一度、入ろうっと思いながら、眠りについたのでした。
朝は、早めに起きて、もう一度、お風呂へ。
昨日の夜の虫たちは、どこへ行ったんだろうというぐらい、きれいな感じ。
朝風呂に入っている他の人たちも、気持ちよさそう。
部屋に戻ってしばらくすると、係の方が朝食を部屋に運んできてくれた。
旅館の朝食、という感じの、良い感じのものだった。
そして、例によって、チェックアウト時刻ぎりぎりで、旅館を出たのでした。
そうそう、車に乗ってから、見えなくなるまで、手を振ってくれたのは、
ここだけだったなぁ。
コメント 0