高速道路 車線規制まで300メートルでの事故 [CAR]
27日夕方、伊那から松本に帰ってくる途中、眠気が襲ってきた。
こういう時は、パーキングエリアで仮眠が一番。
で、みどり湖パーキングエリアに到着して、すぐに仮眠。
そして、走り出したら、工事のため、車線規制の表示。
塩尻インターを通り過ぎて、しばらく行くと、前方の車がハザードランプ。
すぐに後ろを確認。「11トントラックがいるな。十分に離れている。」
ハザードランプをつけて、数秒後、トラックもハザード。
「けど、なんで前が詰まっているんやろ。交通情報を聞いてみよ。」
”工事のため、車線規制”としか言っていない。
しばらく聞いていたら、”乗用車3台が関係する事故が”
「なんやねん。もう。」
トロトロと走っていたら、覆面パトが追い越し車線に止まっていて、
そのすぐ前に、VITS?, エクストレイル、ハイエース?。
どうも、走行車線での工事だったため、追い越し車線に入った車に追い越し車線を走っていた
最後尾のVITSが追突したような。
車線減少まで300メートルのところ。
300メートルのところは、ほとんどの車が規制されている車線から合流する地点。
初心者だったのか、DQNだったのか、難儀なやっちゃなぁ。
高速道路の車線減少のとき、ついつい追い越し車線の車は先に行きたがりますよね。そんな時の事故だったんですね。
by JIN (2005-10-28 22:34)
コメントありがとさんにございます。
たぶん、そうやったんやと思います。
長野道はレーダーも少なく、しかも、そのレーダー地点を過ぎたところだから、
余計に飛ばしていたのかも知れませんね。
とにかく、車線減少まで300メートルの地点では、譲り合いの精神で
走行しなければ、事故になる可能性が高いということだと思います。
by CHIKA (2005-10-29 22:34)