大雨のあとの長野道と中央道

昨日、長野県の大雨の後、初めて松本から飯田まで走った。

松本インターから岡谷ジャンクションまでは、以前と変わらず。

岡谷ジャンクションから辰野パーキングエリアの間の土石流の
あったところ、一番、大きな土石流が発生して、ニュースでも
放映されていたところは、路側帯の路面に少し赤土が残る程度だった。
車線規制もなし。
道路脇をふと見ると、道路を掘削するときに、壁になる面に使うような
鉄板が並んでいた。
しかし、その前のトンネルの付近が車線規制だった。
道路脇の倒木の除去や、新たな倒木が発生しないように伐採していた。

その後は、飯田まで、工事による車線規制が１箇所あっただけだった。

で、なぜか、８月２８日から９月１２日まで、伊那IC-駒ヶ根IC間が、
対面通行になると予告されていた。
これも、大雨の影響かな。
それとも、通常の工事かな。