福井栄一さんの本

２００５年１１月に書いた「大阪人の「うまいこと言う」技術」
https://www.so-net.ne.jp/blog/entry/edit/2005-11-15
に、この私のブログでは今のところ、一番多くのコメントがついている。
最初にコメントをもらった人が著者の方だった。

> 『イノシシは転ばない』（技報堂出版）に続く十二支シリーズの第２弾として、
> このたび『大山鳴動してネズミ１００匹～要チュー意動物の博物誌』
> （技報堂出版・税込２１００円）を刊行しました。
>
> 「どうして十二支の最初はネズミなのか」「正岡子規とネズミ」「トムとジェリーの因縁」など、
> ネズミにまつわる逸話や奇談がいっぱい詰まった異色作です。
>
> 是非ご購読下さい！
> by 上方文化評論家　福井栄一 (2008-01-01 20:05)

すんません、まだ、こうておりません。
会社や自宅近所の本屋さんで、手にとって見ることができずに、買っていません。m(__)m
と、言い訳を、ぼちぼち書かんとあかんなぁと思っていたところ、

> きたる２月１５日（金）には、通算１０冊目の著書『おもしろ日本古典ばなし１１５』
> （子どもの未来社・税込１８９０円）が刊行されます。
>
> 日本の古典文学作品の中から、おもしろいはなし、風変わりなはなし、こわいはなしなど、
> 知られざる名短篇１１５篇を選りすぐり、わかりやすい現代語に訳して、１冊に纏めたものです。
>
> 一応、小学校中学年以上を対象にした児童書ですが、大人が読んでも充分に楽しめる内容です。
>
> 是非ご購読下さい。
> by 上方文化評論家　福井栄一 (2008-01-27 19:22)

こちらは、なんとなく”白い犬”感じがするから、買ってみようかな。
読んだら、感想を書くことにしませう。(^_^)ゞ

と、ここまで書いたら、買わんとあかんやろなぁ。